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about
財布を選ぶのって、楽しい。
どんなのにしようか、あれこれ想像してみる。
触れたときの密度。
使い続けることで落ち着いていく輪郭。
鞄へ戻すときの感触。
木の机へ置いたときの静かな音。
でも、一生懸命選んだけど、
結局ながく手元に残るのは、
意外なものだったりします。
強く主張するわけではないけれど、
自然と手に取っている。
手縫いによる仕立てや、
革を積層する構造は、
技術を誇示するためではなく、
気づけば長く手元に残っている、
そんな感覚へ繋がっている気がします。
ohno lavoro in cuoioは、
使う人の所作や時間の中で、
静かに残っていく革製品を仕立てています。
代表 兼 職人 大野 椋平

茨城県出身。
幼少期は泥ダンゴを究極に磨きあげる職人。
2018年
国立大学大学院で機械工学専攻を修了
世界一のカメラメーカーに入社。
技術者として、新製品の製造プロセス設計を担当し
最高峰のものづくりに従事しました。
2019年
自分は本当は何がしたいのか
ずっと考えていました。
振り返ってみると
やっぱり”ものづくり”でした。
自分の感覚を大切に扱った、
それをモノを通して共感したい。
それが私にとっての生きる実感
なのだと思いました。
2020年
ohno lavoro in cuoio創業。
多くの人の手に渡らなくて良いと思っています。
どこまでやるかが大切で
その判断、選択を
自分で残していくことがすべてなのです。
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