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​なんとなく好きとか、なんとなく良いとか
そういう感性を大事にしたい。

なにかと悩み多きこの時代に

毎日を生きるちょっとした喜びがほしい。

自分が触れるもの、できごと、人
その全てが影響し合い
今の自分を形造っているのだと思う。

だからこそ日々の中で触れるアイテムは
"ただの道具"ではない。
なりたい自分に近づく、心惹かれるものでないと
意味がない。

「自分であること」を楽しむ
あなたの彩りとなる

​ohno lavoro in cuoio

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